2017/5/2 実践日記 ファンキージャグラーの設定6が目の前でやめたけど…

明日からは旅打ちの予定なので、今日はパチンコはやめようと思ったが、暇だったので午後から行くことにした。

パチンコ北斗の拳7 転生をやりたかったのだ。しかし満席だったので、仕方なく花の慶次Xを打つことに…。2000円で当たり、確変。これでこの前から数えて4連続確変だ。しかしRUBから、3R通常で終了。2000発、悲しすぎる。

昨日、北斗の拳7で台を画面をぶん殴っている人がいたが、こんな気持ちだったのだろう。その人よりはマシだが。その後は続行して全部飲まれた。

パチスロコーナーへ。するとドル箱2箱流してる人がいて、何を流したのが見るとファンキージャグラーだった。7時の時点で5000回転でBIG20REG26。これはあからさまに設定6だろう。

しかし私には取れなかった。ガコが嫌なのだ。前に同じようにジャグラーガールのほぼ設定6確定台をGETしたときは、ガコでびっくりしすぎて嫌になり、嫁を家から呼びだして代わりに打ってもらったことがある。

初代ジャグラーガールも同じ。設定6札刺されてたが、びっくりしているのが恥ずかしくて、やめてしまった。そのくらい設定6でも打ちたくないのだ。

仕方なく後ろのクランキーセレブレーションの設定1を打つはめに。そのファンキージャグラーは当然すぐに取られ、1000円でBIG3連した。悲しすぎた。

クランキーセレブレーションを打ちながら、ファンキージャグラーの告知の種類を調べた。ガコ発生率はどのくらいなのか？あの急ブレーキみたいな音はいつ発生するのか？先ガコ、強ガコはあるのか？逆押しだと、ボーナス察知しやすいのか？

自分は何をやっているんだと思い、イライラして、店を出た。別の店へ行き、さらに負けた。流れを自分で悪くしたのだ。あのファンキージャグラーをやっていればよかったと、後悔した。結局データを見ると、1500枚くらい増えていた。今日は25000円負け。ガコが嫌なだけで、55000円もの差が出たことになる。

それで、ガコ対策に、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを買うことにした。年に数回はこういう場面に遭遇するのだから、その時のために常に準備しておく。ド派手にアピールしようぜ、とか、本当にやめて欲しい…。

今日の教訓はこれだ！

設定6をいつでも打てる準備を怠るな！